事務所選びのポイント

直接担当する弁護士がどんな弁護士か、を重視しましょう。

 経験の浅い弁護士より、経験豊富な弁護士が対応してくれる事務所を選びましょう。
 経験豊富な弁護士に依頼しようとして、大規模事務所に所属する経験の浅い弁護士に相談される方もおられます。
 当事務所では、経営者である所長の楾が、できる限り相談に対応しています。
経営者ですので、全責任を負う立場にあります。いい加減なことをすれば全ての責任を取らなければなりませんし、悪い評判が立てばすべて自分に跳ね返ってきます。決まった給料をもらっているような勤務弁護士よりも、強い責任感を持って仕事をしていると思います。
 事務所の規模が大きくしても、サービスの質が上がるとは限りません。むしろ、大規模すぎると、所長の目が行き届かなくなり、サービスの質を保つのが難しくなりがちだと考えています。
 小規模ゆえ、密な連携で、事務所が一体となって事件処理に取り組むことができます。
 丸川弁護士に手伝ってもらっている案件は結構ありますが、丸川弁護士も楾のすぐ隣で仕事をしているので、事件処理の方針などについて、弁護士2人で頻繁に話をしています。
 特に個人の方のお困り事に関して、大勢の弁護士が共同して取り組むような案件は、まずありません。せいぜい、当事務所のように、2人の弁護士が議論しながら進めれば十分です。

司法書士より弁護士に依頼しましょう。

司法書士と弁護士の違い

弁護士が面談したうえで受任してくれる事務所を選びましょう。

 日弁連が、「電話だけで受任してはならない」というルールを定めています。  
 電話だけでは、いい加減なことになりがちだからです。 電話で県外の弁護士に相談したが、過払いがありそうな業者しか受任してくれず、残った業者の返済に困っても「地元の弁護士にやってもらえ」と言われて見捨てられたという方が、当事務所に来られ、受任したことがあります。

東京や大阪の事務所の出張相談はお勧めしません。

 県外の弁護士に依頼すると、その後弁護士と会って打ち合わせをすることも難しくなります。
 もし自己破産や個人再生を申し立てる場合は、広島にお住まいの方であれば広島の裁判所に申立をしますので、余計な出張費などがかかってしまいます。
 当事務所に依頼された方には、出張相談に行ったのに断られたという方が何人もおられます。
 わざわざ県外から広島に来て出張相談をする事務所は、得てして、たくさん過払い金がありそうな方など、お金になりそうな事件をえり好みして受任し、効率よく利益を上げようとする傾向があるように感じられます。お金のことより、依頼者の利益を考えてくれる事務所に依頼しましょう。

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